なぜ国語を重視するのか

情報が多様化する社会では受け取った情報をいったん保留する保留力が大切です。

その保留力を身につけるには聞く力、読む力、分析する力が必要となります。また、情報を正確に発信するためには伝える力、書く力、話す力が必要となります。

これらの力はしなやかに生きる力だと思っております。

その情報を正確に受け取り、正しいかどうかを吟味し、取捨選択する。そして、可能な限り誤解されないように正しく発信する。

そのためには国語の力が必要不可欠だと思っています。

当塾の目標

どんなことにも能動的に学び実践する力をつけてほしいと思っています。アクティブラーニングはみんなで話し合いながら進める授業のことではありません。「自らが能動的に学ぶ」それがアクティブラーニングです。

集団授業だからアクティブではないとか、個別授業だからアクティブだとかいう問題ではないのです。

例えば何かを知りたいと思った時や目標を掲げたとき、誰かが教えてくれるのを待つ姿勢ではなく
どうしたら知ることができるのか、どうしたら掲げた目標を達成できるのか、自ら行動を起こしていく姿勢を培ってほしい。

そのためには「なぜ学ぶのか」を常に考えさせる。それが指導者側のするべきことだと考えています。

国語の文章には様々なテーマがあります。その中で多くの考えに触れて、語彙を豊かにすることで、子どもたちの思考力を深める機会を作りたいのです。

今、国語を学ぶことの意義

今、世界は過渡期の真っただ中です。
教育に関する概念もここから先、大きな変化を余儀なくされます。

過去の成功例では対応できず、従来の学校教育で優秀とされてきた「模範解答」を答えることが必ずしも正しいことではなくなりました。

もちろん、これまでに積み重ねられてきた知識や経験があっての上でのことですが、未知の問題に対して、試行錯誤を繰り広げながら自分なりの解答を編み出さなかければ生き残れない時代です。

だからこそ、どんな事態にも対応できる本当の力、人間性(知恵を身に着け、ものの見方を鍛えて、考える力を深める)を培った子どもたちが巣立っていってほしい。


そして、その思いは1対1指導という個人を尊重した国語塾で実現できると確信しています。